ワークグループとチーム。
ワークグループでは、メンバー一人一人が与えられた仕事・タスクを全うすることを求められる。そして、ワークグループは機能する。
チームに求められる事は、相乗効果。Synergistic effect.
あなたと私がいるとき、そこには単にあなたと私の合計があるだけではなく、あなたと私が「私たち」という別の存在（第三の存在）を作り上げる。私一人ではできないこと、あなたにもできないことが、「私たち」という存在にはできることがある。あなたと私の力の合計以上のことを。
私一人ではなれないものがあるけど、「私たち」にはなれるもの・存在がある。そのとき、「私たち」には、私の存在もあなたの存在も欠かせない。
The presence of one chemical enhances the effects of the second.
Synergistic effectの定義。これは、私たち人にも当てはまる。
あなたは、どんな「私たち」に属していますか？
これから、どんな「私たち」があればいいと思いますか？
Celebrate!
日本語で書くと「祝おう」。
どんなときに祝っているだろうか？記念日のお祝い、誕生日のお祝い、目標を達成したお祝い。
どれも、ここまでの「労」をねぎらいながら、過去をふりかえって「頑張ったね〜」っていいながら、明日への応援歌の意味が込められている。
だから。。。
失敗しても、失敗したときこそ祝おう。これまでの努力やベストを尽くした自分を認めて、大いに祝おう。
Let's celebrate a failure, that holds lots of learning and wisdoms for the days to come!
世の中、関係性だらけ。あちらにも、こちらにも色々な組み合わせができる。
色々な付き合い方や、関係の持ち方があり、様々な化学反応が起こっている。
とても組み合わせには向いていないような異質の「個」。仕事上、または関係上、仕方なく関係を持っている場合もある。
それぞれの歩み寄りも大切。
でも、キリキリと無理してガンバっても、上手くいかない。
ふと、力を抜いて観る。自分も、また異質の相手も、よく観てみると、何だか笑えてくる。愛おしく感じてくる。
そんな力の抜けたところから、必要な化学反応が起こってくる。
Honoring the primary selves. That is one of the keys in successful relationship although we tend to forget doing it.
This is the only time I can be with this/that/you. What an opportunity. I will fully enjoy it and give all of myself to this.
一期一会。
この後に別の機会がある、またはこの機会が別の機会に発展するかも…
ではなく、
いま、この時と、ともに居る。
このときに去来するもの、感情、思いやら全てとともにいて、ただ観つめる。
ああしよう、こうしたい、よし頑張るぞ！と「力」が入る。
前向きな「力」のつもりが、いつしか、自然の宇宙のリズムに抗う苦しい抵抗になっていることに気づく。
ふっと肩の力を抜いてみる。
顔の筋肉がゆるむことに気づく。
ふーっと息がしやすくなり、顔がほころんでくる。
I have forgotten about dancing with the moment.
Notice sublte changes in my body. It seems I was trying very hard to relax; not relaxing.
自分を許す。これは、実は一番難しい事かも知れない。
自分を許せないばかりに、色々なところで他人に、社会に、世界に影響を与えていることが、かなりたくさんあると思う。
他人のために、自分を許してみよう。
I will stay away from work forever.
I am not going to work anymore.
Yay!!
わたしは、これから私がしたいことだけをする。
もう、「仕事」は二度としない。
私がしたいことだけをする。
イエイ！
という自信。
ベストを尽くしている自分である、と信じられる自信。
ここに自信を持てれば、少々のへまや失敗はいいじゃないか、と、今日は思える。
こんな風に思えるようになった自分を、たくましくなったな、と今日は褒めてもいいだろうと思う。
I am fully confident that I did my best today. It is more important than making a couple of small mistakes.
I want to celebrate for this BIG advancement!!
When we are able to respect others from the bottom of our hearts, you naturally display a professional presence.
Think about a little kid like my son, who is eight years old. He thinks he is the king of the house most of the time and treat his mother badly. He has not learned to respect others yet, which is natural.
It seems there are people who are just started their business careers and they have not experienced to respect others or have not learnd how to express their respect for others yet. They come across as immature and childish.
For those who are supposed to be role models for these freshmen, can you also learn to respect others if you have not?
If you miss this point, you will not look professional in a genuine way.
"Many introverts don't feel that they know enough about a subject until they know almost everything." That is how Marti Laney wrote in her book titled The Introvert Advantage.
I read this to my husband and he said, "that's you."
I liked to be acknowledged even this way. He knows who I am, even partially.
I feel I am lucky.
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